こんにちは!「ハピネスな結婚式のためのブライダルアドバイザー」石川です♪

今日も新郎新婦様に一番近い存在として皆様の参考になる記事をお届けいたします。

今回は「コロナ禍の顔合わせ」について。

新型コロナウィルスにより、”両家顔合わせ”にも新しい形が誕生しています。

オンラインを使用したり、どちらかのご自宅で開催された方も!

今回はそんなコロナ禍で工夫しながら両家顔合わせを実施した花嫁様にアンケートやインタビューをし、体験談をまとめました。

遠方同士やこの状況下で集まる事に不安をお持ちの方々もいらっしゃると思います。

何かのきっかけや参考にしていただけると嬉しいです♪

両家顔合わせ、いつ行う?

プロポーズを受け、お互いの両親に結婚の承諾も兼ねたご挨拶に伺い、その後に来るのが「両家顔合わせ」。

一般的には入籍の半年〜3ヶ月前に行う人が多い傾向です。

現代では新郎新婦お二人が主体で結婚行事を進めていく方も増えてきましたが、家と家をつなぐという結婚ではご家族の意向もありますので、顔合わせの時期や日程などもある程度都合を聞きながら進めるとトラブルなく行えるかと思います。

また、ここ数年は新型コロナウィルスにより顔合わせを延期している方も多くいらっしゃいます。

この段階が進められず、入籍や結婚式、今後のライフプランが遅れてしまうと悩まれる方も多いのですが、適度なタイミングで、今やれる方法で進めていくというのもこの時代には必要なのかなと感じています。

オンラインでまずは両家の紹介をしておき、少し落ち着いた頃に第二弾としてお会いして顔合わせを行ったり、ご家族の紹介動画を作成されている新郎新婦様も^^

様々な工夫と方法がある今、イマドキ花嫁様はどのような形で顔合わせを行っているのか、次項で見ていきましょう。

イマドキ花嫁の顔合わせ事情

最近では結納を行わないカップルの方も増え、婚約をしたことをみんなで確認し合う場として料亭やレストランなどで両家顔合わせを行う方が多くいらっしゃいます。

そんな両家顔合わせも新型コロナウィルスの影響で食事なしで行ったり、感染者の増加により思い描くタイミングで出来なかったりとなかなかスムーズに進められていない方も。

今回、2020年3月〜2021年7月までに結婚式を終えられた花嫁様に顔合わせの状況についてアンケートをお取りしました。

<顔合わせのタイミングは?>

・入籍前・・・49名

・入籍後・・・8名

・行えていない・・・7名

(アンケートにお答えの64名の方の回答)

※「行えていない」方の理由

・遠方に住んでるため、コロナもあり移動が難しい

・国際結婚でZOOM顔合わせをしても話すことがないため

<顔合わせを行なった場所は?>

・外でお食事・・・37名

・ご自宅で開催・・・2名

・オンライン・・・2名

・その他・・・1名

タイミング的には入籍前が多いものの、コロナ禍になってからはやはり顔合わせを行えていない方も一定数いらっしゃいました。

また、顔合わせ場所については親族のみ13名でレストランを貸しきって行ったという方も♪

小さなお子様や祖父母様を含めての顔合わせですと、このご時世貸切で行える空間は安心して楽しい時間を過ごすことができそうですね。

花嫁様の顔合わせ事例をご紹介

今回、アンケートにて「ご自宅で開催」の方と「オンライン」で顔合わせを行った花嫁様に当日の様子をインタビューさせていただきました。

何をどのように行ったのか、今後顔合わせを行うご予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね♪う

<ご自宅で実施した方の事例>

・ご自宅での開催を決めた理由

 お店とかだとどこか堅苦しい感じがして自宅でだと和やかに出来ると思ったから。

 また、生まれ育った自宅を紹介することも兼ねて。

・どのような内容で行いましたか?

 旦那方5名、私の方5名の計10名で行いました。

 場所は私の自宅で行い、食事は寿司を頼んだのと母の手料理を出しました。

 両家の距離感は祖父母などもいたので気負わず和やかな雰囲気の中楽しめたのではないかなと思います。

・ご自宅での開催で大変だったことはありますか?

 食事を出すのと後片付けが大変でした。

<オンラインで実施した方の事例>

@d.o.akari

・オンラインでの開催を決めた理由

両家遠方に住んでおり、コロナの時期なので県外移動を控えていたためです。

・どのような内容で行いましたか?

用意したものは話のネタになるよう顔合わせのしおりを作りました。

通常の顔合わせとは違いオンラインなので会話のネタになるように用意しました。

旦那がしきって話を始めてくれ、まずは挨拶、そこからお互いの小さい頃の話、私と旦那と両家父母が初めて会った頃のイメージや、両家父母の趣味など話しました。

話に詰まるかなと思いましたが、子供の頃の話が一番盛り上がり1時間くらいしていたと思います。

・開催にあたり大変だったことはありますか?

顔合わせのしおりです。

ただ、テンプレートを使用させてもらったので思ったよりすぐできあがりました。

ただ旦那に妹の名前の漢字を聞きそのまま書いた結果間違ってしまっていたので

しっかり親御さんに聞くべきだと思いました。

@f_u_m_a_22

・オンラインでの開催を決めた理由

新郎両親が関西、新婦両親が関東に住んでおり、コロナ感染が心配だったためオンラインで行うことにしました。

・どのような内容で行いましたか?

新郎新婦・新郎両親・新婦両親の3拠点でzoomを利用し顔合わせを行いました。

出来る限り直接会って行う顔合わせと変わりなくしたい気持ちがありました。

用意したものはしおりと記念品です。

遠方の新郎実家には事前に郵送し、自分の実家には帰るタイミングで持参しました。

記念品は当日のお楽しみにしたかったため「当日合図があるまで開けないで!」と付箋を貼って渡しました。

しおりは @archdays_weddings 様の無料テンプレートをもとに作成し文面はオンライン仕様に変更して作成しました。

当日は下記の流れで進行しました。

①はじまりのあいさつ

②乾杯

③家族の紹介

④記念品開封

⑤歓談 質問タイム

⑥記念撮影

⑦結びのことば

事前に新郎新婦それぞれがどこの進行を担当するか決めておくとスムーズに進められるのでオススメです。

③家族紹介では私たちが「父の○○です」と紹介したあと両親に一言コメントをもらいました。

オンラインでの開催でしたが何か楽しいイベントのようなものを取り入れたいと考え④記念品開封の時間を設けました。

記念品は  @yumeyufu 様のコットンリネンのハンカチです。

家族になる記念にお揃いのものをプレゼントしたいと思い両親の名前入りのハンカチを用意しました。

⑤歓談・質問タイムを設けたのですが、しおりのプロフィール欄を見て両親たちが積極的に質問し合ってくれました。

特にお互いの趣味について会話が弾んでいました。

おかげで私たちが仕切る必要もなく自然と楽しく会話が出来ていました。

アプリによっては時間制限があると思うのですが、私たちは合計1時間ほどオンライン顔合わせを行いました。

・開催にあたり大変だったことはありますか?

しおりの作成は思った以上に時間がかかりました。

でも絶対にあった方が良いと個人的に思います。

時間に余裕を持って作成することをオススメします。

当日までにzoomなど利用するアプリで事前にテスト接続は必要だと思います。

そうすると本番もスムーズに接続することが出来ます。

いかがでしたでしょうか。

私も2020年5月にオンラインで顔合わせを行いました。

こちらの記事でレポートしているのでよろしければご覧ください♪

直接会って、顔を見て行えるのが一番ですがなかなかスムーズに行えないご時世、今できる方法や手段を提案してみるのも結婚までのステップを進めていくための近道です。

お二人が主体となって結婚行事を一つ一つ進めていってくださいね♡

文/石川彩夏(ブライダルアドバイザー)

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