こんにちは!ブライダルアドバイザーのEmikoです♪

今日も、ウェディングプランナーの経験や自身の結婚式での経験を交えながら「日々頑張るプレ花嫁さんのお力になりたい!」その一心で、お役立ち情報を配信していきます!

今回のテーマは「婚約指輪と結婚指輪の違いって??」

知っているようで知らないその真相について、お話ししていきます💛

婚約指輪とは

婚約指輪(エンゲージリング)とは「婚約の証」として男性から女性へ贈るもので、結婚への決意や、彼女への愛情をカタチにしたもの。身に着けるのは女性だけです。

これは古代ローマ時代から用いられていました。とっても歴史のある習慣なんですね。

ダイヤモンドの婚約指輪が一般に浸透したのは19世紀末。日本には戦後の高度成長期に広まり、習慣として定着したといわれています。

「婚約」の指輪だからといって、婚約期間だけ身に着けるものというわけではなく、結婚後の着用ももちろんOK。最近では普段使いしやすいデザインのものを選んだり、結婚指輪とセットにして身に着けている人も多くなっています。

結婚指輪とは

結婚指輪(マリッジリング)とは、結婚の証としてふたりで身に着けるペアリングのことで、「私は結婚しています」と自分にパートナーがいることを周囲に知らせるための印でもあります。

キリスト教式の挙式の際にふたりで交換するのが一般的ですが、人前式や神前式でも指輪の交換をするカップルは多数。切れ目のない「輪」の形は、「永遠」を意味し、ふたりの想いがずっと変わらないように、という願いを込めて交換されるのが結婚指輪です。

なお、左手の薬指にはめるのは、かつて心臓は感情を司っている場所とされており、その心臓に繋がる血管が左手の薬指にあると考えられていたから。 その指に愛の証である結婚指輪をはめることで、「相手の心を強くつかむ」と信じられていたんですね。

結婚指輪は結婚の印であると同時に、常にお互いの存在を感じられるふたりの「絆の象徴」と言えるでしょう。

意味や役割が異なるふたつの指輪

大切なふたつの指輪。分かりやすく言うと、下記のような違いがあると言えるでしょう。

【婚約指輪】

男性からの「結婚の決意」「彼女への愛」を表明するもので、つけるのは女性だけ。

女性が指輪を受け取り身に着けるのは、それを受け入れた証。

結婚を迎える上での「けじめ」の意味合いも。

【結婚指輪】

「生涯を共にすること」「永遠の愛」を誓う大切な約束の品。

ふたりで一緒に選んで購入し、結婚後は夫婦で日常的に身に着けることで周囲に「既婚者」であることを知らせる印。

両方必要なの?

指輪にあまり思い入れのない男性の場合、「両方必要なの?」「婚約指輪は今後付けなくなってしまうのでは?」と疑問を持つこともあるでしょう。

婚約指輪と結婚指輪、もちろん必ず両方買わないといけないというわけではありません。

ですが、前項でお話ししたように、婚約指輪と結婚指輪にはそれぞれの「意味」「役割」があります。

身に着けることで、夫婦の絆が「目に見えるカタチ」として、ふたりを支えてくれることに間違いありません。

なので、両方揃えたいところではありますが、後から「こうすれば良かった…」「本当は欲しかった…」等と後悔しないよう、一度ふたりできちんと相談話し合ってみると良いでしょう。

購入する場合は決して安い買い物ではありませんので、無理のない範囲で指輪選びを。

しっかりと下調べをして検討をしてみてください♪

「愛の証」指輪以外のものでもアリ?人気アイテム4選!

最近では、ふたりで話し合って片方だけ買うという選択をしたり、婚約指輪の代わりに「指輪以外の記念品」をプレゼントするカップルも。

「指輪は二つもいらない!」「普段使いできるものの方が嬉しい」「予算の兼ね合いで」などなどその理由は様々!

そんなカップルさんのために、婚約指輪の代わりになる人気アイテムをご紹介します。

1.腕時計

腕時計は、指輪よりも実用的で喜ばれるアイテムの一つ!

ペアウォッチを購入すれば「共に時を刻んでいこう」というメッセージ性も生まれます💛

2.ネックレスやピアスなどのアクセサリ

女性が普段使いしやすいというのがアクセサリー類のメリット。

婚約指輪のキラキラは、逆に目立ち過ぎてしまい職場に付けていきにくい…。というタイプの女性にも◎

自分に似合うものを探してくれたと思うと、その過程も嬉しいですよね!

3.旅行や結婚式

最近では、形に残るものではなく、二人で過ごす“特別な時間”を選択するカップルも。

晴れて夫婦となるふたりで作る思い出は、誰とも被ることのないオンリーワンの記念日となるでしょう。

4.家具家電など結婚生活で使うもの

より実用的且つ、夫婦で使えるものが欲しいという理由で、新婚生活に必要な家具・家電を購入するカップルも!

新居に必要なものを一式揃えるのはそれなりに費用がかかるもの。

指輪の分の費用をこちらに当てて、生活環境をより充実させるのもナイスアイデアですよね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回は、ふたつの指輪の違いについてお話しをしました。

また、指輪の代わりになるアイテムのご紹介もしましたが、女性の中には婚約指輪に(更にはひざまずいて指輪をパカッ✨結婚してください!!というアレ。や、一粒ダイヤの輝き✨に)強い憧れを持つ人もいるので、要注意。

事前にさりげな~く探りを入れると無難かもしれません💛(笑)

それぞれ深い意味合いを持つ指輪たち。

身に着けることで、いつか結婚生活の中で何かの困難に直面した時、結婚当初誓った“絆の強さ”を思い出させてくれる「お守り」として一役買うかもしれませんね💛

文/Emiko(コラムニスト)