こんにちは!ブライダルアドバイザーのEmikoです♪

今日も、ウェディングプランナーの経験や自身の結婚式での経験を交えながら「日々頑張るプレ花嫁さんのお力になりたい!」その一心で、お役立ち情報を配信していきます!

今回のテーマは「楽しく安全に過ごして欲しい!お子様ゲストへの配慮まとめ」です。

皆さんの結婚式には、小さなお子様のゲストはいらっしゃいますか?

結婚式は、普段とは異なる特別な空間。お子様本人はソワソワ・・・ 連れてくる親御様はヒヤヒヤ・・・ したりするものです。

せっかく参加して下さるゲストには、一人残らず楽しんで帰っていただきたいですよね♡

ということで、今回は小さなお子様ゲストとその親御様への配慮について“プランナー目線”でまとめました。

参考になれば幸いです♪

これでOK!お子様ゲストへの配慮まとめ


結婚式に子供の参列があるかもしれない!

そんな時、どのような準備が必要になるでしょうか?

ひとつずつ解説していきます。

1.挙式中赤ちゃんのグズリが最高潮!そんな時は

式中の静かな空間、赤ちゃんの泣き声は目立ちやすくなります。そんな時誰よりも「ヒヤヒヤ」「申し訳ない…」と気を遣うのは、赤ちゃんの親御様なんですよね。

もし、生後間もない赤ちゃんをお連れのゲストがいるのなら、万が一挙式会場から一時退室する場合の「緊急待機場所」があるかを事前に式場へ確認しておくことがオススメ。

例えば、式場によってはチャペルに隣接する小部屋の中から、ガラス越しに式の様子を見ることができたり、部屋ではなくてもちょっとした空間があって、そこでお子様をあやすことができたり。

注意したいのは、言葉を選ばずに「子供が泣いたらここに避難できるよ!」と伝えてしまうと、「泣いたら出て行ってね」という意図に捉えられかねないということ。

なので、スタッフさんに「もし子供のグズリで退室しようとする親子が居たら案内してあげてください」とお願いをしておいたり、兄弟の子供など親しい間柄のゲストのみに伝えると良いでしょう。

2.付帯設備の確認と事前共有

授乳室、おむつ替えスペースなどの有無は必ず確認し、お子様ゲストの親御様に事前に共有して差し上げましょう。

「授乳室、おむつ替えスペースは披露宴会場のすぐ目の前にあるから安心してね!」そういったひと言があるだけで安心してもらえますし、おもてなしのキモチも伝わりますよ。

3.年齢によって異なる「食事の準備」を確認

「食べられるもの」「座りやすい椅子」はそのお子様の年齢により異なります。

下記4点は、親御様・式場側両方に必ず確認しましょう。

・お子様プレート?大人と同じフルコース?

・こども椅子は必要?

・アレルギーは無い?

・離乳食などの持ち込みはある?

式場で用意可能な「お子様ランチプレート」や「こども椅子」には、大まかな対象年齢が決まっています。

ですが、お子様によって個人差はあるので、式場の情報だけをうのみにして勝手に用意するのではなく、“親御様に直接確認する”のが一番確実です。

例えば、私が結婚式を行った際には、お子様連れのゲストにあらかじめ食事と椅子の写真を送り、これで問題なさそうかというのを確認しましたよ♪

4.『来てくれてありがとう』の気持ちをギフトに込めて

お子様ゲストの席には、年齢や性別などに合わせたプレゼントを用意して。食べられるものが分かっていれば軽いお菓子、パーティー中に熱中できそうなおもちゃをプレゼントするもの◎です。

私の披露宴は夏の終わりだったので、列席してくれた2歳の男の子にはハロウィーン柄のバケツを用意し、その中におもちゃやお菓子をひそませました。

パーティー中、そのおもちゃをずっと握りしめて遊んでいて微笑ましかったです♪

5. 知ってる?ちまたで人気の『こどもカメラマン』!

最近見かけることが多くなってきた「こどもカメラマン」という演出をご存じですか?

「こどもカメラマン」とは、あらかじめお子様ゲストの席に昔懐かしい“インスタントカメラ”を用意しておき「パーティー中好きなように撮影してね☆」とお願いをする演出。

お子様ゲスト本人が飽きずに過ごすことができるだけではなく、撮れた写真は「子供の目線ならでは」の独創的なものが多く挙式後も楽しめるんです。

「必ずフラッシュをたいて」など、注意点は分かりやすく明記しましょう。

6. お子様ゲストに退屈させない!『キッズスペース』を用意

披露宴会場やホワイエ、ウェルカムスペースに余裕があれば、ジョイントマットとおもちゃを用意して・・

あっという間に子供が喜ぶ『キッズスペース』の完成!

特にまだ小さな子供は、長い時間じっとしているのは苦手なもの。自由に遊べる空間があると親御様も楽ですよね。

同じ披露宴にお子様ゲストが数名いれば、子供たち同士で自然と遊んでいることも。

マットやおもちゃなどは式場によって無料レンタル可能なところもあるので、確認してみましょう。

7.ウェルカムスペース装飾は“安全面”に配慮して

近年、ウェルカムスペースなどの会場内をとってもお洒落に装飾する方が多いですよね。

好きなものを好きなように飾り付けることはもちろん素敵なのですが、小さなお子様ゲストが参列予定であれば『安全面』に配慮した装飾に。

繊細で壊れやすいものは、お子様の席や落ちやすい場所には置かない、絶対破損させられないような貴重品の設置は控える、など工夫しましょう。

安心して楽しむために


今回は、お子様ゲストと親御様への配慮についてお話ししてきました。

時間を割いて、せっかく親子で参列してくれるゲストに心から楽しんで帰ってもらうためには、大人ゲストとは別途の配慮が必要だということが分かりました。

また、大人とは違い動きが予測できないのが子供です。前項でも解説したとおり、ゲストや新郎新婦のお子様が走り回って会場備品にぶつかり、破損させてしまった・・・ なんていうケースも起こりうるのは事実です。

そういった万が一のことが起きてしまった時「ブライダル保険(結婚式総合保険)」に加入していればサポートしてくれるのをご存じでしょうか?

後味の悪い結婚式になっては、後悔が残ってしまいますよね。

備えあれば憂いなし。お子様ゲストと親御様への配慮のひとつとして、検討してみてもいいかもしれません。

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文/Emiko(コラムニスト)